城東保育園



涼しくなり、戸外で遊ぶ日が増え虫探しに夢中です。「バッタおった~!」「どこどこ~」「○○も探しに行きたい!」「ここにもいた!」「4匹も見つけた!」と虫探しをする園児が増えていきます。「○○くん虫かご取ってきて!」「おっけー!」「入れるから持っといて!」「はい!開けるで!」と友達同士で話し合いをしながら役割分担をし、まるで仕事人のようです。
部屋に戻り、バッタをどうするか話をしていると、「お部屋で育てたい」「お部屋にもっていく」と言う園児が多かったため育てることになりました。
バッタは何食べるんかな
以前、カマキリを育て、亡くなってしまった経験を活かして大切に育てたいねと話をしていると「触り過ぎたらダメ」「ちゃんとご飯あげないとダメ」とカマキリが亡くなってしまったことを思い出してどうしたらよいかを考えていました。「ご飯は何食べるんやろ」と話をすると「ん~ニンジンかな」「自分のウンチ食べると思う」「バッタはバッタを食べるんじゃない!?」と色々な意見が出てきました。その後お家の人に聞いたり、バッタの絵本を見る中で「バッタは草食べるんや!」と気付いたようです。それからは、登園する際に草をもって登園する園児や、戸外遊びの際に園庭の草を取ってきたりし、大切に育てようとする姿が見られています。
身近な生き物に触れ合う中で思いやりが育っているなと感じ、嬉しく思いました♡今後も身近な生き物に触れられる機会をつくっていきたいです。

バッタちゃんに名前を付けようと話をしています。さて、どんな名前になるかな?